「テンセイジンゴ」はないですか?
といわれても、なかなかピンとこない人も多いのではないか、と思います。
その実私もその一人、長らく北海道新聞が身近にあって、朝日新聞を読む機会がなかったので、そういわれてもピンとこないのです。
大学受験や就職試験に、そこから問題が出題されるかもしれないから読んでおくようにと言われつづけながら、この「テンセイジンゴ」とはお付き合いすることなく、今日まで無事に暮らしてこられました。
この「テンセイジンゴ」、インターネット時代になっても、きっと「きっこの日記」よりも「安倍内閣メルマガ」よりも一番読まれているコラムであることは間違いありません。(^_^;)
もちろん「テンセイジンゴ」は『天声人語』、朝日新聞朝刊第一面に掲載されるコラムに他なりません。
件の「天声人語」はないですか?、というのは、このコラムが単行本になったものを求めていたわけです。
たとえば・・・
■『天声人語 2006秋』 原書房 2006 YR837 テン
といった具合です。
卓上四季も単行本があります。
■『卓上四季』北海道新聞社 K304 トウなお、卓上四季の場合、新聞データベースで検索可能になった時期以降はあまり単行本化には熱心でないようです。
新聞各紙のコラムを調べてみました。
北海道新聞 『卓上四季』
函館新聞 『臥牛山』
朝日新聞 『天声人語』
読売新聞 『編集手帳』
毎日新聞 『余禄』
日本経済新聞 『春秋』
コラムついでに、
日本経済新聞の名物連載に『私の履歴書』というものがあります。
日経の連載ながら、財界人に限らず各界の人々が、自らの半生を書き綴っていくという連載で、最近は一人の連載が1ヶ月にも及ぶものです。
こちらも古くはシリーズで単行本されていました。
■『私の履歴書』 日本経済新聞社 332.8または281 ワタ 各巻 公開書庫
なお、近年の連載は、好評のものが、自伝として一冊づつの本として刊行されているようです。
(OPACでは「私の履歴書」でヒットする場合があります。)
さて、コラムついでにもう一題、北海道新聞には、一面のコラム「卓上四季」のほかに、社会面下の「朝の食卓」、みなみ風中面の「立待岬」、時々連載される「いさり火」などがあります。
2階のユーザーさんや個人的な友人がときどき書いているので、チェックが欠かせません。

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