暑いですね。
しばらく休んでおりましたが、今回はひさびさの新ネタです。
ウェブの話題、「図書館ワンダーランド」という企画を見つけたのでご紹介します。
関心空間 特集「図書館ワンダーランド」
http://www.kanshin.com/magazine/200708-001/
新書の話題に触れたとき、図書館が今けっこうトレンドになっているのでは、ということにふれましたが、やっぱりそうなんですね。(^_^;)
このサイトの内容に関する詳細は、中身をみていただくほうが早いと思いますので本日は割愛です。
「関心空間」というサイトは運営者の前田さんに数年前、函館でのデジタルアーカイブイベントでご講演いただくなど、私にとっても以前からなじみ深いサイトです。
さて本日のお題、『「図書館ワンダーランド」から始まる話題』というところがミソなのですよ。
触れていただきたいのは、「ワンダーランド」がある特集サイト、そしてこの関心空間というサイト全体、またこの関心空間のなかには函館に関する重要なサイト「ハコダテスローマップ」があります。
「関心空間」
http://www.kanshin.com/
「ハコダテスローマップ」
http://www.kanshin.jp/hakodate/
近頃、コンピュータ愛好者の間のみならず日常のニュースなどでも「ウェブ2.0」をよく聞くようになりました。
「ウェブ」とは「Web」、元来「蜘蛛の巣」を表す語が、それと同じように世界中に張り巡らされるコンピュータネットワークを用いた情報交換という意で用いられるようになりました。
「2.0」とは「1.0」からの発展型ということを示しています。(すでに「3.0」などということも話題に上りはじめています。)
ではこの「ウェブ2.0」何が「1.0」から進化したかということに注目してみましょう。
私がウェブと関わり始めたのは、1994年、それまでのパソコン通信に変わり、いまで言うところの「ホームページ」なるものが見られるようになったということで、大学の研究室にこもり、配線類をほじくり返しアメリカの「NASA」のページを開いたように記憶しています。
それからおよそ10数年、「Yahoo!」や「Google」といったサーチエンジンを足がかりとして、ウェブは爆発的に普及したわけです。
その間に提供されていたウェブはそのほとんどが、喩えるならば「壁新聞」または「張り紙広告」でした。もちろんイーコマース(e-commerce )といったショッピングまで可能なサイトというものもでき始めましたが、広告主やサイトの設立者側がほぼ一方的に情報を発信するという仕組みでした。これが長らく主流だった「1.0」。
「2.0」はその先にあるもの、それは何かというと、情報の発信者にこれまでの受け手側だった多くの人々が関わり始めるということです。
「CGM」(Consumer Generated Media)消費者の側が生成する情報媒体ともいいます。
ちょっと、難解な話題になってしまいましたが、次回への続きにします。
まずは「ワンダーランド」ほかをご覧あれ・・・

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